昨年6月に中国大陸初のディズニーテーマパークとなる上海ディズニーリゾートが誕生した。開業から1年が経ち多くの来場者で賑わっているが、種々の理由により「やっぱり東京ディズニーリゾートに行きたい」と考える中国のディズニーファンが少なからずいるようだ。中国メディア・今日頭条は18日、東京ディズニーリゾートで見られる「まるで絵画のように美しい写真」を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、東京ディズニーランドについて、アジア初のディズニーテーマパークとして1983年に開業し、7つのエリアに分かれていると紹介した。また、本場米国のディズニーワールドの設備を忠実に再現すべく、日本のスタッフが現地に赴いて測量を行ったこと、富士山を取り入れようとしたが最終的に断念したことなど、いくつかのエピソードも伝えている。

 そして、当初は米国のディズニーワールドを完全に模倣して作られた東京ディズニーランドだったが、開業後も新たな建設工事が断続的に行われて独自の発展を遂げ、今や本場をはるかに上回る規模のディズニーテーマパークになったと説明した。

 記事が、文章とともに掲載して「まるで絵画のように美しい」と評した写真は、夜の雨上がりのディズニーシーを撮影したもの。近ごろ日本人ネットユーザーがツイッター上に掲載し、日本のネット上で話題になった写真だ。

 ライトアップされた各施設の美しさに加え、地面にできた水たまりに反射した景色も非常にきれいだ。雨によって大気中の塵も一掃されたのか、空気がひときわ透き通っているように見える。雨に降られるとせっかくの楽しい気分も半減してしまいがちだが、雨上がりにこんな風景を見られればきっとテンションが再上昇することだろう。画像を見た中国のネットユーザーからも「美しすぎる」との賞賛が寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)parrysuwanitch/123RF)