アジア人からすると、西洋人がどの国の人かを見分けるのはなかなか難しいが、同様に西洋人からすると、日本人も中国人も韓国人も同じに見えるようだ。だが、アジア人同士の場合であれば「相手がどの国の人か、なんとなく見当がついた」というのは多くの人が体験したことがあるだろう。中国メディアの今日頭条は15日、「日本人と中国人、韓国人それぞれの見分け方」に関する記事を掲載した。

 記事によると、外見と服装などにより、日中韓の国民を「一目で見分ける方法」があるのだという。まず、顔の違いで言えば、中国人は輪郭が丸く、目じりが下がっているのに対し、日本人は面長でしかも顔の幅が広いと分析。また、目じりが上がっていて、歯並びが悪い人が多いそうだ。韓国人は、骨ばった顔で、一重の人が多く、色白な人が多いという。

 さらに、表情の違いや姿勢については、中国人はいつも笑顔で大股で歩き、日本人はまじめな目つきでO脚が多くひきずった歩き方、韓国人はあまり笑わないクールな印象だという。

 最後に、ファッションから見る違いとして、中国人男性は短髪でジャージのような動きやすいラフな服装を好み、リュック派が多く、女性はすっぴんか薄化粧、服の色は鮮やかな色を好み、黒髪のストレートが多いと紹介した。

 一方の日本人は、男女ともにパーマをかけている人が多く、男性は平日がスーツ、週末はモノトーンカラーのシックな私服、女性は普段からしっかり化粧をして、スカートにストッキングの組み合わせが多く、「非常に可愛らしい」とコメントした。

 韓国人男性は、長めのヘアスタイルで前髪があることが多く、平日出かけるときもおしゃれに気を配ると紹介。帽子を好み、ズボンのすそをよくまくっていると観察した。韓国人女性はふわふわした髪が好きで、ぴったりしたパンツに大きめの上着という組み合わせが多く、ナチュラルメイクが好きだという。 

 顔立ちはともかく、表情やファッションの好みには確かに国民性が表れていると言えよう。日本人の服装などからは、まじめで控えめできちんとしたなかにも個性を大切にしたいという気持ちが感じられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)