マクドナルドは今月16日から、人気のチョコレート菓子・ブラックサンダーとコラボレーションしたマックフルーリーを発売開始した。9月中旬ごろまでの期間限定販売だが、もしかしたらはるばる台湾から食べにやってくる人もたくさんいるかもしれない。

 台湾メディア・ETNEWSは14日「この夏に必ず食べたい! 日本のマクドナルドでブラックサンダーフルーリーが限定発売」とする記事を掲載した。記事は「日本のマクドナルドがまた新たなスイーツを繰り出した。前回の森永ミルクキャラメルとのコラボレーションに続き、今回はブラックサンダーのマックフルーリーを発売する」と紹介。「ザクザクのチョコレートがクリームと合わさって、お馴染みの味がグレードアップする。ネットで熱い議論を呼び起こしそうだ」と伝えた。

 台湾でこの商品が大いに注目されるのには理由がある。それはブラックサンダーが2014年ごろに台湾で爆発的な人気を博し、社会現象化したからだ。記事は「かつて日本に行った市民たちが箱買いし、台湾の店舗でも棚に並んだとたんに売り切れた」と当時の状況を説明している。

 また、同じく日本のマクドナルドの期間限定商品として、マックカフェ併設店で販売されている桃のスムージーも「近々日本へ行くチャンスのある人は試してみたい」と紹介。「濃厚なブラックサンダーフルーリーが苦手なら、さっぱりとした桃のスムージーを」とした。

 かつてブラックサンダーにはまり込んで「爆買い」した台湾人の中には「これは行かずにはいられない」とテンションを上げている人が少なくないはず。台湾のネット上ではほどなく、ブラックサンダーフルーリーの「食レポ」が数多く掲載されることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:マクドナルド ニュースリリース)