日本人と中国人は外見こそ似ているが、習慣や考え方は大きく違っている。中国人から見て、日本人の国民性はどのようなものに映っているのだろうか。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人の国民性について論じる記事を掲載し、日本人と中国人の最大の違いは「日本人は非常に勤勉で、毎日非常に忙しくしていることだ」と伝えている。
 
 記事は、日本人が勤勉だと言われることを認めたうえで、「それは日本が地震が頻発する国だからではないか」と主張。地震と勤勉さがどのように結びつくのか、なかなか見えてこないが、一体これはどういうことだろうか。
 
 続けて記事は、「日本を訪れて感じるのは、日本人は非常に忙しそうに動いているということ」だとし、日本人は常に危機感と隣り合わせで暮らしており、この危機感が日本人を「毎日精一杯生きる」ということに突き動かしているのではないかと主張した。
 
 さらに、日本は地震だけでなく、国土が狭いこと、資源が少ないことといった不利な条件が重なっているとし、日本人が強い危機意識を抱くのはごく当たり前の環境にあると指摘。そのため、日本人は「一生懸命、物事に取り組むことが生き残る道」だと考えていると主張し、この危機意識が日本人の勤勉さにつながり、そして日本人と中国人の国民性の違いにつながっていると主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)