中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■7月1日は井村屋あずきバーの日 
 
 日本の人口1億2000万人に対して、年間売り上げ2億5800万本という数字をたたき出し、6年連続でアイスキャンディ売上高日本一となった「井村屋あずきバー」が、7月1日の「井村屋あずきバーの日」を迎えて改めて話題に。「人気の秘訣は一言、硬い。」と、その硬さが中国では注目を集めているようだ。
 
 あずきをふんだんに使い、乳化剤などの添加物を使わない昔ながらの手法で作られている故に硬いということも紹介。健康志向の中国人の心をぐっと掴んでいる。
 
 「なんだっけ、いくらか値上げして社長が謝ったアイスだよね?」「それはガリガリ君。」というコントのようなやり取りがネット上で繰り広げられていましたが、皆さん詳しいですね・・・。
 
■失敗は成功の母! 
 
 今月2日午後7時23分、中国文昌宇宙発射場から打ち上げた「長征5号」が、飛行中に異常が発生し、発射任務に失敗したと新華社通信が発表。故障の原因は調査中とのこと。
 
 ネットユーザーの多くが、「失敗は成功の母!」「頑張れ!」「100%確実なことなんてないんだから」と、前向きな声援を送っており、失敗という結果であったにも関わらず、国民の宇宙開発事業への強い期待が感じられる盛り上がりを見せているようです。
 
■彼女いない暦=年齢の高学歴男性、婚活サイトで騙され6日間で12万円貢ぐ
 
 昨年博士号を取得し、北京の著名な企業で働く張さん。学歴も職歴も申し分ないのだが、背が低いことが原因で、今まで彼女ができたことがない。
 
 就職後に婚活サイトに登録し、時間のあるときに閲覧をしていたそうなのだが、今年5月、遂にいいなと思う女性を見つけた。サクラや詐欺目的のIDのように、いやに美人過ぎる写真でもなく、簡単すぎるプロフィールでもない、ちゃんとリアリティのある登録内容で、西安市に住む李さんと名乗る女性だった。
 
 メッセンジャーでおしゃべりを楽しむようになってほどなく、ちょっと甘えて「今からお夕飯が食べたい」「デザートにアイスが食べたい」というメッセージを送ってくる李さん。その度に必要な金額をせっせと送金する彼。彼女の要求はだんだんとエスカレートしていき、お誕生日プレゼント、生活費、新しい携帯、北京の張さんに会いに行くための旅費、スーツケース代、しまいには「交通事故に遭った」との連絡を信じて医療費まで支払い、知り合ってからたった6日間の間に、7462.12元(約12万3000円)を送金してしまったそうだ。
 
 モバイル送金は便利な一方で、日々各地でこういった被害を生んでいるのでしょう。李さんは自分が詐欺師だと張さんに打ち明けて、「今度彼女をネットで探すときは、先に私に連絡して。もしもその子が詐欺師だったら、私が見ればすぐわかるから」と告げたそうで、どうやらこの一件、彼女の単独の犯行ではなく、裏に組織の影が見え隠れする案件のようです。ご注意ください。(イメージ写真提供:123RF)