中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■杭州のシェアサイクル 1万台以上が大量遺棄される
 
 今月26日、杭州市城南区の荒野を上空から撮影した写真が話題に。大量のカラフルな自転車1万台あまりが見渡す限りにずらりと並べらており、その光景はある種アーティスティックで壮観でもあるのだが、これらは全て「遺棄されたシェアサイクル車両」なのだそうだ。
 
 今月までに、杭州市の都市管理部門が規律違反とみなした車両は2万台を超えており、また多くのシェアサイクル企業は、これらの車両の処置問題について明確な回答を出していないという。
 
 「なんという資源の浪費」「シェアサイクル事業は資本家のお遊びなのか」などと、多数の批判がネットユーザーから噴出している。

■あなたの買った資生堂のコスメ、本物ですか?
 
 近日浙江省東陽市の警察が明らかにしたところによると、国を跨ぐ大規模な偽物化粧品の生産販売案件を摘発したとのこと。これらの偽物の生産コストは数元あるいは1元にも満たない程度とのことだが、製品は国際的に有名なブランドのものとして販売され、数百元、数千元という、偽物とは思えないリアリティのある価格で販売されていたという。現在のレートでは1元は約16円、事件関連総額は1億元以上とも報じられている。
 
 ネットユーザーたちは、「前にお店で買って気に入ったものと同じものをネットで買ったら、何だか違うものが届いたことがある」「ネットでは化粧品を買わないようにしている」など、店頭で実物を見ずに買うのはリスクが高いとコメントしている。
 
■それでも僕はスモモが食べたい
 
 昨年、重慶市の高速道路脇の木に実っているスモモを取ろうとして路肩に車両を停め、200元(約3300円)の罰金を払うことになったある青年。もう懲りたかと思いきや、今年は、料金所に車を停めて徒歩で高速道路に侵入、再びスモモ狩りを行ったところを御用になったというニュースが話題に。そんなにそこのスモモが食べたいのかと、ネットユーザーたちの失笑を買っている。
 
 ちなみに、昨年は緊急車道に勝手に停車した罪、今年は歩いて高速道路に侵入した道路交通法違反、決して「スモモを取った罪」で捕まっているわけではないので、「来年は普通に高速道路の外側から採りに行けば?」という親切(?)なアドバイスもありました。(イメージ写真提供:123RF)