中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■パンダ、ドイツで大使に牙を向く 「かわいいけど熊ってことを忘れないでね」
 
 現地時間の今月24日午後、中国からドイツに貸し出される2頭のパンダ「夢夢」と「嬌慶」がベルリンに到着した。お披露目式典の最中に、近づいてご挨拶しようとした中国の史明徳・駐ドイツ大使に、ガッと牙をむいて驚かせた様子が話題に。ネットユーザーからは、「熊猫って中国名にだまされちゃいけない、あれは猫じゃなく熊だよね」とのコメントが寄せられている。
 
 ちなみに、パンダのカップルがドイツに貸し出されるのは今回が初めてではなく、1980年に続いて2回目。繁殖は実現せず、2頭ともドイツで亡くなっている。オスのパンダの「宝宝」は34歳まで生きた長寿のパンダだったそうだ。
 
 宝宝を現地で見たことのあるというユーザーは、「どうしてまたドイツに貸すの?宝宝は全身汚れていて、乾いたパンばかり食べて、すごくかわいそうだった・・・。」と当時を思い出して嘆いている。実際にどんな状態だったかはわかりませんが、大人のパンダって、思ったよりも白の部分が茶色っぽいですよね。乾いたパンと言うのは、プレッツェルのことのようです。
 
 「何で中国ばっかり国宝のパンダを海外へ送るの? どうして他の国は中国に国宝を送ってくれないの?誰か教えて。」というピュアなユーザーもいました。それは、あなたの国が、そういう外交を展開しているからのようですよ。
 
■「これ、保護動物?」「いいえ。何なら食べちゃって。」
 
 武漢市の80歳のおじいさんが、畑で何ともいかつい顔をした大きなカメを発見した。これは保護動物かもしれないと思って派出所に届けたのだが、正体はなんと世界最大の淡水ガメである「ワニガメ」。外来種なので決して野性に放してはいけないし、保護する価値もないので、食べてしまっても構わないと専門家は話しているそうだ。
 
 おそらくペットとして飼われていたものが、何らかの理由で外に放たれていたものと思われるのだが、カメに詳しいユーザーたちによれば、このワニガメはかなり大きく育っている個体のようで、「よく捕まえたなあ・・・」と、おじいさんの勇気に賛辞が集まっている。それにしても、おじいさんもやっかいな落し物を拾ってしまいましたね。
 
■あの頃も幸せだった
 
 北京情報を発信するアカウント「北京突発」が配信した、1987年の北京様子を写した9枚の写真が話題に。薄暗い地下鉄車内の様子、手書きの看板のかかった映画館の切符売り場、路上でビリヤードに興じる人々など、今ではもう観られなくなった懐かしい光景ばかりとのこと。
 
 路地裏で乳牛から直接ミルクを絞っている写真については「これ、本当に北京なの?」という声も上がっている。ちなみに、コメントを残しているネットユーザーの大半は、「まだ生まれていない」そうです。(イメージ写真提供:123RF)