中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■汚したら申し訳ない・・・靴を脱いでコンビニに入った夫婦
 
 貴陽市のコンビニエンスストアでのできごと。お店のドアの前に揃えて脱いであるのは、泥だらけの靴。その横に立っているのは同じく泥だらけの靴を履いた女性。中で買い物をしている夫の様子を覗き込みながら、お店の外で待っている。農作業をした靴でお店の床を汚しては申し訳ないと思った夫婦の気遣いに、心をギュッと締め付けられる思いにかられたネットユーザーが続出。「自分がコンビニのオーナーだったら、彼らにはそのまま入店してもらうのに!」と口々につぶやいている。
 
■マラソン中に気絶した大学生 目覚めると突然・・・
 
 今月初め、南京市の大学生がマラソン中に気を失って倒れ、病院に運ばれた。ところがしばらくして目を覚ました彼は、何も言わずに点滴の針を抜き、再び走り出してしまった。病院の先生も交番の警察官も追いつけず、ついには3台のパトカーまで出動して探し回る大騒動に。発見された時、彼は既に疲れ果てて道端に倒れこんでいたという。おそらく気絶する前の「走っている最中」という意識が脳に残り続けてしまった結果ではとのこと。
 
■迷子になったおじいちゃん
 
 こちらは河南省でのできごと。バスの中で「迷子になった」と訴える95歳のおじいちゃん。家の場所を聞いてもはっきり説明できない。「家に帰りたい、おかあちゃんに会いたい」とへたり込んで大泣きするおじいちゃんのために、バスの運転手さんはおじいちゃんの家をなんとか探し出して送り届けたそうだ。まるで赤ちゃんのような顔で泣きじゃくるおじいちゃんを見て、「人は歳をとると、子どもに返るんだなあ・・・」と、若いネットユーザーたちも何だかしみじみ。
 
■びっくり! 体から出てきたのは「牛乳色の血」
 
 食事の後、激しい腹痛をおぼえて病院へ駆け込んだ、広東省中山市の趙さん。検査のために血液を採取してみたら、何と牛乳のような乳白色の血液が! 急性膵炎にかかっていたことがわかり、大至急治療を受けた彼は、2週間の継続治療の甲斐あって、徐々に回復してきているそうだ。この病気は重症化すると致死率の高い病気であることから、暴飲暴食やお酒の飲みすぎ、肥満にはくれぐれも注意するよう、医師が呼びかけている。
 
■住民を救え! 火を噴くガスタンク
 
 陝西省のとあるアパートの3階で火災が発生した。消防隊が駆けつけると、キッチンのガスタンクが激しく燃えている。どうやらタンクの栓が壊れて閉まらなくなっており、タンク内のガスが全て出てしまうまで待つしかないという状況。しかしタンクの温度はどんどん高温になり危険な状態に。そこで勇敢な消防士周さんは、えいやと火を噴くタンクを担いでアパートの階段を駆け下り、住民に影響のない場所で放水して鎮火した。任務とはいえ、恐怖もあったことでしょう。勇気ある行動に拍手!(イメージ写真提供:123RF)