中国は高速鉄道産業において、後発組ながら今では国内に世界最長となる高速鉄道網を構築した。かつては新幹線から学んだ中国高速鉄道だが、今では日本をライバル視している。
さらに、リニアモーターカーに着目した中国は国家プロジェクトとして、2020年をめどに時速600キロで走行可能な車両製造を目指すと報じられており、日本を意識していると言えそうだ。しかし、中国メディアの今日頭条は・・・・
世界最速の鉄道は「日本にあった!」、しかも特筆すべきは速度だけじゃない=中国
2017-06-12 09:14
