行ったことのない国について色々と想像を膨らませることは楽しいことだ。日本に行ったことのない中国人も、周りの友人などからの情報をもとに日本に対してさまざまなイメージを抱いている。そして、中国人の多くが抱く日本のイメージの1つは「清潔で、ゴミ1つ落ちていない国」だというものが挙げられるだろう。

 中国メディアの今日頭条は19日、「世界で最も清潔な国は日本である」であると伝え、多くの写真を証拠として掲載しつつ、「証拠写真を見れば、日本の清潔さを否定することなど不可能」だと伝えている。

 記事はまず、「日本は結局、どのくらい清潔なのか」と問いかけつつ、「多くの中国人は、『恐ろしいほど』という形容詞を用いて、日本の清潔さを表現する」と紹介。つまり、中国に比べると日本は「恐ろしいほど清潔」ということだ。

 続けて、さまざまな証拠写真とともに日本を紹介している。まず、魚市場の写真を掲載し、「通路には水溜りはなく、ゴミ1つ落ちていない」としたうえで、驚くべきは「魚の生臭さすらない」ことだと紹介。次は、コンクリートミキサー車の写真だ。日本の街中で一般的に見かける車だが、「新車のようなこんなにきれいなミキサー車を中国国内で見たことがあるか」と問いかけた。

 次は、建設現場で見かける、建物をすっぽり覆った防護ネットの写真を紹介。建設中に生じるチリやホコリを外に撒き散らさないためのネットであることを紹介、さらに、日本の建設現場では作業員がチリを外に出さないために出入り口で靴を履き替える必要があるとも紹介した。さらに、清潔な公衆トイレやきれいな農村風景、電車やバス停で整然と列に並んでいる姿、さらに、ゴミ分別や小学生がゴミ収集作業を見学している写真などを紹介し、中国に比べると日本は「恐ろしいほど清潔」であるということを証拠写真とともに伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)