4月に入り日本各地の小学校では、新しい学年の新しい学期がスタートした。そろそろ通常の授業モードに入り、給食も始まっている頃だろう。「給食当番」という言葉は大人になった今では遠い記憶の思い出だが、食卓の準備から配膳、そして、後片付けまでを子どもたちだけでこなすというのは今考えるとなかなかすごいことではないだろうか。
中国メディア・今日頭条は10日、「日本の児童の昼ごはんは、まるで道徳の授・・・・
日本の小学校の給食は、まるで道徳の授業のようである=中国メディア
2017-04-11 13:12
