中国メディア・今日頭条は6日、「日本旅行でやってはいけない3つのこと」とする記事を掲載した。記事は、中国国内では当たり前のように行われているが、日本でやると顰蹙を買うばかりか処罰される可能性がある事柄をピックアップしている。
 
 1つ目は、値切りだ。記事は、中国国内や東南アジアの国を旅行する際、買い物で値切りをするのはごく一般的であり、小さな店ではそれをやらなければ必ずや損をすることになると説明。しかし、日本は状況が異なり、「社会環境が誠実である」、「もし値切りをすれば、商品にそれだけの価値がないということになり、売る側の自尊心を傷つけることになる」と伝えた。

 2つ目は、見知らぬ人に向かってカメラを向けること。「日本ではみだりに写真撮影してはいけない。特に小さい子どもについては、彼らは非常に敏感だ。中国国内ではそれほど気にしないかもしれないが、日本旅行ではくれぐれもこの点に注意すること」と記事は忠告している。

 3つ目は、歩きタバコだ。記事は、歩きタバコが多くの場所で禁止されており、喫煙は指定されたエリアで行う必要があると説明。特に駅や商業施設といった公共の場には喫煙用の部屋や空間が設けられており、市街地などで歩きタバコをすると場合によっては罰金が科せられる可能性もあると指摘した。

 中国で買い物をする際には値切りがが必要、というのはすっかりおなじみの話だが、今の中国で隆盛を極めているネットショッピングでも値切り交渉ができるというのはちょっと驚きかもしれない。店や売り物にもよるが、担当者に「値引きしてくれ」とメッセージを送るとすんなり値引きしてくれたり値段交渉を始めてくれたりすることがある。さすがは中国、といったところだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)