旧日本軍との戦いを描いた抗日ドラマが中国で連日のように放送されていることは日本でも広く知られているが、近年は抗日ドラマの内容が史実を無視したものとなったり、荒唐無稽な描写が問題になるケースもあり、こうした抗日ドラマは「抗日神劇」とも揶揄(やゆ)されている。

 抗日神劇には「八路軍の戦士が、まるでスルメを裂くかのように素手で敵を半分に裂きく」、「八路軍の女戦士が旧日本軍に侮辱された後、空中に舞い上がり矢を放って10数名の旧日本兵を次々と打ち倒す」など、常軌を逸した描写があり、中国共産党機関紙・人民日報も苦言を呈したことがあるほどだ。

 中国メディアの今日頭条は19日・・・・

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