国土の広い多民族国家の中国政府は、様々な「独立分子」の活動に頭を悩まさせている。それは新疆、チベット、香港、内モンゴル、そして、蔡英文政権の誕生でにわかに騒がしくなっている台湾などの独立主義者の動向だ。

 中国メディア・環球時報は17日、これらの5地域の独立活動を「五独」と称したうえで、日本にはそのすべての「分子」が存在すると伝え、その理由について論じる記事を掲載した。記事は、「五独」勢力がいずれも日本で活動を展開し、日本の一部機関から密かに援助を受けているとする香港メディアの報道を紹介。「実際、この現象は起きてからすでに久しく、その背景は複雑だ」とした。

 そし・・・・

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