内閣府が8日に発表した平成27年度の名目GDP確報値は532兆2000億円だった。これは国連が定める国民経済計算(SNA)の新基準を用いて算出した数値であり、旧基準を用いて算出したGDPよりも31兆6000億円も多い。

 新規準は国連が1993年に定めた規準を2008年に見直したもので、GDPに企業の研究開発費や防衛装備費、不動産の仲介手数料、特許使用料を加えることができるようになった。・・・・

続きを読む