秋はスポーツに適した時期。これから冬にかけてはマラソンイベントも盛んになるが、万が一のアクシデントから参加者の命を守ってくれるのが自動体外式除細動器(AED)である。日本で公共機関や商業施設などで設置が進んだAEDを、中国でも普及させよとの声が出始めているが、一方で「今設置しても意味がない」との意見もあるようだ。
中国メディア・中国経済網は14日、「AEDよりも救急知識の普及が急がれる・・・・
AEDが普及している日本を見習うべきだが、今の中国で普及させても意味がない! =中国メディア
2016-10-26 10:11
