近年、中国人の爆買いが話題になっているが、家電などよりも先に爆買いの対象となった製品がある。それは粉ミルクと紙おむつだ。2008年、中国の一部メーカーの粉ミルクから有機化合物メラミンが検出され、中国製品の信用は失墜、香港などでは外国製の粉ミルクの売り切れが相次ぎ、社会現象化した。

 事件から数年が経過した今でも、中国では粉ミルクや紙おむつは日本製をはじめとする海外ブランドのほうが支持を得・・・・

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