インドネシアの高速鉄道計画において、中国はインドネシア政府の債務保証を求めないなど破格の条件を提示して受注を勝ち取った。短期的に利益がなくとも、中国は中長期的な展望をもとにインドネシア政府に対して破格の条件を提示したわけだが、その破格さがタイ高速鉄道において「仇」になったとの見方が浮上している。

 タイ政府はこのほど、タイ高速鉄道について、「技術と信号システム、列車は中国のものを利用する・・・・

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