中国メディア・鳳凰網は19日、日本の和食を代表する料理である「すし」の文化について紹介する記事を掲載。古代中国に存在した「すし」が本場では廃れる一方で、日本では大いに発展したことを伝えている。
記事は「すし」について、もともと亜熱帯地域の住民が新鮮な魚類の内臓を取り出し、そこに米飯を詰めて発酵させた酸味のあるグルメだったと紹介。また、今や日本の食べ物として広く知られる「すし」が「中国か・・・・
そうだったのか! 中国では大昔に廃れ、日本で高級品にまで極められた「すし」
2016-03-29 11:23
