台湾を長年に支配し、1月16日の総統選と立法院(国会)選挙では敗れたとはいえ、現在も台湾における一大政治勢力である国民党は、「世界一の金満政党」とされる。発端は、第二次世界大戦終了後に接収した日本関連の資産を「国家のもの」とせずに“着服”したことだった。国民党は現在の資産を166億台湾ドル(約573億4000万円)と公称しているが、現在進行中の主席(党首)選に立候補した李新却氏は、「実際には2300億ドル(・・・・

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