中国では、安徽省鞍山市当涂県内で着手された、現在から1700年ほど前に築かれた大規模な陵墓の発掘作業に注目が集まっている。三国志(三国志演義)で有名な呉の皇帝、孫権の息子で同国第3代皇帝を名乗った孫休(235-269年)の墓である可能性があるという。

 孫休の墓ではないかとの見方が高まっているのは、現地で同陵墓を「天子墳」と呼んでいるのと、呉の極めて重要な武将の朱然のものと確認されている・・・・

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