中国政府・環境保護部の陳吉寧部長(環境保護相)は11日、開催中の全国人民代表大会(全人代)にともなう記者会見に出席して、深刻なPM2.5などによる大気汚染の発生について、「人のせいか、気象のせいか」と尋ねる声もあるとして、まずは人の出す汚染物質が原因と考えるべきと説明した。

 陳部長は、PM2.5など微粒子を大量に含み、中国では「毒スモッグ」などとも呼ばれる大気汚染について、発生の抑制は・・・・

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