中国が年内に、西沙諸島(パラセル諸島)の永興島(ウッディー)に軍民両用空港を開設し、全島でWiFi利用可能にするなど、西沙諸島統治の既成事実化をさらに進めることが分かった。同島を所管する海南省三沙市の政策に盛り込まれた。

 永興島にはすでに、中国の軍・警察関係者、漁民などとそれらの家族役1000人が居住しているとされる。中国当局は漁民のために住宅を提供し、2015年には幼稚園と小学校を開・・・・

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