中国の上海・深圳証券取引市場で4日、初のサーキットブレーカー制度が発動された。株価が下落した場合、下落幅に応じて「取引の15分間停止」、「終日中止」を定めたものだが、第1段階の取引停止で株価の下げが止まらず、終日中止となった。専門家の間では、数値設定を再考すべきとの見方も出た。

 サーキットブレーカーは、上海・深セン上場株式300銘柄で構成される指数の「滬深300」の前日(15年12月3・・・・

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