中国メディア・捜狐は12月27日、毎年正月の家族が集う時期に開催される箱根駅伝にどうして多くの人が注目するのかについて紹介した記事を掲載した。
記事は、「紅白歌合戦以外に、年末年始期間において日本人がもっとも注目する番組」として毎年1月2-3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」を紹介。現在では毎年100万人が沿道で観戦し、1987年に始まった生中継の平均視聴率も「30%を超える」・・・・
中国人には不思議、どうして日本人は一家が集う正月に駅伝に熱中する?
2016-01-02 07:33
