四川省メディアの成都商報によると、成都医学院第一附属医院(病院)で26日午前、誤射により女性の頭部に撃ちこまれた散弾36発の摘出を試みる手術が行われた。25日午後8時ごろ、自宅内においていた散弾銃を2歳の娘が誤射したという。手術は基本的に成功した。
記事は、事故が発生した家の所在地には触れていない。散弾銃は女性の夫が鳥を撃つために使っていたという。事故当時は、室内に放置していた。女性は・・・・
2歳女児が母親を誤射、後頭部に散弾36発=中国
2015-11-29 21:33
