中国メディアの網易体育は13日、日本メディアの報道を引用し、女子フィギュアスケートの浅田真央選手が「現役復帰を視野に練習を開始」と伝え、18日に記者会見を開くと報じた。

 記事は、浅田選手がすでに佐藤信夫コーチ、久美子コーチに指導を依頼し、練習を行っていると伝え、「近いうちに日本国内の大会にも出場するとみられる」と報じた。

 続けて、浅田選手が2014年ソチ五輪後に1年間の休養を宣言したと伝え、当時の浅田選手が「進退をよく考えたい」、「復帰の可能性はハーフハーフ」と述べていたことを紹介。

 さらに、浅田選手が休養に入って以来、「日本の女子フィギュアスケートは成績が落ち込んだうえに人気も低迷気味」と伝え、フィギュア関連のテレビ番組も視聴率が落ち込んだと紹介。日本スケート連盟やメディアは浅田選手の復帰を渇望していると論じた。

 浅田選手が復帰を視野に練習を開始したとの報道について、中国の簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)上では、中国のフィギュアスケートファンから歓迎のコメントが寄せられており、「真央の復帰は大歓迎!」、「真央がいないフィギュアは見ていて退屈だった」などといったコメントが寄せられており、中国でもファンたちの間で浅田選手の復帰に期待が高まっていることが見て取れた。(編集担当:村山健二)(写真は網易体育の13日付報道の画面キャプチャ)