中国の人気女優で、4月には「香港のアカデミー賞」と言われる金像奨の主演女優賞に輝いた趙薇(ヴィッキー・チャオ)。デビューから20年が過ぎ、名実ともに認められていると言えるが、最近は投資家としての実力も発揮。株業界で「女神」的な存在になっており、本人がその内情など語った。
台湾中央社によるとヴィッキーは、中国の取材で投資事業には関わっていないと語ったとのこと。「家族が操作しているんです」と説明した。株を購入した事はなく経験談を語るに至らないとし、ビジネス誌の表紙撮影のオファーが来たが、相応しくないと断ったとのこと。この数年株投資で成功した記事が掲載されているが、本人は戸惑っているようだ。
だが5月4日の公開情報によると、ヴィッキーが株を購入した企業の上昇が止まらないという。2.5億香港ドル(約38億円)で購入した阿里影業の株は、現在10億香港ドル(約154億円)の価値に跳ね上がった。また重慶路橋の株価は半年内で5倍になり、唐德影視の株価は実に150倍になったそうだ。幸運の女神と称えられるのもうなずける。
また「中国芸能界の中で、最も株に手堅い芸能人」という称号を与えられたというが、当然と言えるだろう。富豪界のランキング情報では「夫と合わせた資産が、計50億元(約964億円)」という報道もあり、「芸能人の中ではトップだった」そうだ。
ヴィッキーの夫は、不動産業やホテル業を営んでいる実業家の黄有龍氏で、富豪っぷりが広く知られている人物だ。「私にとって一番興味があるのは女優業です」と強調しているヴィッキーだが、夫と共有する巨額な資産をどんどん増やしているとなれば、各方面から注目を浴びるのは当然と言えそうだ。(編集担当:饒波貴子)(写真は「CNSPHOTO」提供、2013年5月撮影)
【華流】株で大当たり!どんどん資産を増やすヴィッキー・チャオ
2015-05-11 09:59

