中国のニュースサイト、環球網はこのほど、中国が開発中の戦闘機「J-20」(殲-20)について、2017年には「空母キラー」になるとの見方が出ていることを紹介した。ただし実際には、エンジン開発の問題で“変則的”な配備をすべきと論じた。
J-20を高く評価しているのはロシアのメディアだ。すでに「空母キラー」としての性能が確認されており、2017年までには、電子機器(アビオニクス)や武装の搭・・・・
「J-20」戦闘機は「空母キラー」!? エンジン問題が残っているから・・・「だましだまし配備を!」=中国メディア
2015-04-30 22:21
