中国共産党の機関紙のひとつ、光明日報は19日付で「近代中国の社会教育と国民性の改造」と題する論説を掲載した。清朝末期にはすでに、自国民に「愚・窮(乏しさ)・弱・私(自己中心)」との特徴があるとの認識があったとして、当時の「国民性改造」を紹介した。単純な「歴史紹介」ではなく、現状に対する反省・再考の呼びかけだ。

 掲載場所は同紙の「理論・実践」面だ。他には「競争にもルール、国有企業が海外進・・・・

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