「収穫を始めたとたんの墓参りとなってしまったが、しかたないか。戻ったら、また精を出さなきゃな」――。江西省昌江市の市街地からやや離れた烏烈鎮で冬瓜(トウガン)を栽培している蘇さんは、つぶやいた。と、携帯に電話が入った。すぐ近くに住む顔見知りだった。受話器の向こうで、切羽詰まった声で言い出した。「あんたの畑、大変なことになっているよ。冬瓜がみんな取られちゃった」。蘇さんは息を飲んだ。人民網などが報じた。 ・・・・

続きを読む