台湾誌「観察」は12月発売号で、11月の29日で国民党に歴史的惨敗をもたらした馬英九総統を「消極怠惰」などと厳しく批判する記事を掲載した。同誌は大陸との関係では「協調論調」を唱えており、李登輝元総統、陳水扁前総統を批判する立場だが、馬総統を「新たな局面を全く作れず」などと批判した。環球網や中国網など中国大陸のインターネット媒体も同記事を転載した。

 記事は最初の部分で、李登輝元総統を「自・・・・

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