11月29日に実施された統一地方選(台湾での通称は「九合一大選」など)で国民党が“歴史的敗北”を喫したことで、台湾では国民党と同党支持者を含め、同党の主席だった馬英九氏を「頭号戦犯(筆頭戦犯)」と批判する声が噴出した。ところが国民党内部では、馬英九前主席に「名誉主席」の称号を授与すべきとの声が出始めたという。

 国民党の大敗の大きな原因が、馬英九氏個人あるいは馬英九政権にあったことは明ら・・・・

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