台湾で29日に行われた統一地方選で、与党国民党の「惨敗」が確定しつつある。台湾の一部メディアは国民党が同選挙で「崩落」、「落盤」などと表現しはじめた。最大の焦点とされた首都・台北市長選も、民進党系の無所属候補が勝利宣言した。

 現地時間午後6時までに、市長/県長選が実施された15地域のうち、澎湖県でまず、国民党候補の落選が確定した。台北、基隆、台中、彰化の各市でも国民党候補の票は大きく出・・・・

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