江蘇省南京市政府は21日午後、住宅購入の制限措置を取り消すと発表した。投機目的の住宅物件購入をさせないための措置だったが、不動産市場の低迷で“背に腹は代えられない”ことになった。中国では、北京や上海など、全国的に強い影響を及ぼす都市を「1線城市(第1線都市)」、それに次ぐ地位の都市を「2線城市(第2線都市)」と呼ぶ。南京の制限措置取り消しで、中国の第2線都市すべてで、不動産購入の制限がなくなった。中国新聞社は「第2線都市がすべて“陥落”」と表現した。

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