福建省福州市内で18日午前9時半ごろ、斎場に到着する直前の霊柩車内の後部で爆発が発生した。運転手は「いつものこと」と思い走行を続けた。火の手が回り霊柩車は全焼した。中国新聞社などが報じた。

 45歳男性の鄭さんは、霊柩車を運転する仕事をしている。中国ではやや大型のワゴン車を霊柩車として利用するのが一般的だ。自動車後部には、遺族も乗り込む。

 鄭さんは18日午前9時ごろ、普段と同じように霊柩車を運転していた。斎場の少し手前で、車両の後部から「バン!」という爆発音が聞こえてきた。鄭さんは「いつものように、遺族が爆竹を鳴らしたのだろう」と思い、意に介さず運転を続けた。 ・・・・

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