中国メディア・新華網は17日、16世紀末に韓国の英雄・李舜臣らが日本水軍と戦った海戦をテーマにした韓国映画「鳴粱(ミョンリャン)―渦巻く海」が、同国史上最多の観客動員数を記録したことについて「韓国の抗日映画が売り上げ記録を更新した」と報じた。

 記事は映画について「朝鮮の名将・李舜臣が1597年に12艘の船を率いて鳴粱海峡で130隻あまりからなる日本軍を打ち負かしたストーリーが描かれている」と紹介。

 そのうえで、この映画の配給会社の統計として、7月30日の公開から今月15日までの18日間で観客動員数のべ1362万人を記録したと伝えた。また、興行収入が1024億ウォン(約102億8000万円)に達し、韓国本土の興行収入の最高記録を更新する作品になったと伝えた。(編集担当:今関忠馬)