中国戦略文化促進会の羅援常務副会長は3日、深セン衛星テレビの取材に応じて、ポツダム宣言などにより、日本の主権は沖縄に及ばないと主張した。尖閣諸島の近くには軍事演習区やミサイル試射区を設けて、必要に応じて無人の尖閣諸島を攻撃せよと論じた。羅援常務副会長は退役した解放軍少将であり、強硬な主張を繰り返すことから現在でも「タカ派将軍」と呼ばれている。
日本政府が1日、尖閣諸島を含む全国158の・・・・
中国タカ派将軍の仰天発言「日本から沖縄取り上げよ。無人の尖閣に砲弾撃ちこめ」
2014-08-06 14:37