中国の広州市で25日、民間工芸交流展が始まり、日本から輪島塗の工芸品が出展された。中国メディアの広州日報は「もっとも艶やかな工芸品は日本からの輪島塗の茶筒であったことは疑いようがない」と絶賛する記事を掲載した。

 記事は、日本でもっとも有名な漆器の1つが輪島塗だとし、日本では重要無形文化財に指定されていると紹介した。続けて、輪島塗を手にとってみると意外なほど「軽かった」と驚きを示し、輪島塗の工房関係者の話として、「輪島塗は密度の低い材を使用しており、さらに椀にはヒノキを使用するなど、制作の対象によって異なる木材を使用する」と伝えた。

 さらに、「日本の漆器を代表す・・・・

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