重慶青年報が3日付紙面で、論説記事とともに掲載した広島と長崎に原爆のキノコ雲を描き加えた日本地図は、日中間の外交問題にもなった。しかし地図だけでなく文章部分も「異常なほどの対日超タカ派論調」だ。

 重慶青年報は中国共産党の付随組織である共産主義青年団(共青団)の重慶市委員会が管轄する週刊新聞だ。共青団及び共青団系メディアははこれまで、過激な愛国論調や、度を過ぎた対日強硬論を批判する立場を・・・・

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