中国国営通信・新華社系の新華毎日電訊は6日、「安重根が伊藤博文を殺害したことは、中韓両国の心に深く刻み込まれている」と論じる記事を掲載した。新華社系メディアが安重根を取り上げたのは、中国の習近平国家主席が訪問先の韓国で日本の歴史批判を展開したことと関係があると見られる。

 記事は、初代内閣総理大臣で初代韓国統監を務めた伊藤博文を殺害した安重根について「義士」と称し、「安重根記念館の入り口・・・・

続きを読む