中国政府・審計署は16日、中国西部で発電した電力を東部地域に送電する「西電東送」プロジェクトについての監査結果を発表した。送電会社の国家電網と南方電網について、各種の問題がある金額は66億8300万元(約1094億4000万円)に達した。経済参考報は、「反腐敗の嵐の風向きが、ついに電力ネットに」などと表現した。中国政界で、「電力閥」の代表とされるのが李鵬元首相だ。首相周辺が電力分野における腐敗摘発「最終標的・・・・

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