上海市地下鉄は8日簡易投稿サイト微博(ウェイボー、中国版ツイッター)の公式アカウントで、夏に多い忘れ物としてサングラス、雨傘、スイカなどを挙げ、利用者に注意を呼びかけた。

 上海市地下鉄は、多い忘れ物とその原因を紹介。サングラスの場合には、駅構内に入ってから外して持ち歩き、車内の座席の上に置いて忘れてしまうことが多いと言う。

 傘の場合には、夏は短時間の雨が多く、乗車時には雨で、電車が地上部分に出た時にはすでに晴れていて「傘を持っていたはず」との意識が消えてしまうという。

 スイカの場合には、多くをかかえて乗る人がおり、車内の床に置き、電車の加速や減速にともない、うち1個が転がっていってしまい、忘れ物となるケースが多いとみられる。

 その他、ペットボトル飲料の忘れ物も多い。暑い季節にはペットボトルを持ち歩き、口の渇きをいやす人が多い。ホームでもひと口、ふた口飲むが、車内では飲食ができないので座席の上に置き、そのまま忘れてしまうという。(編集担当:如月隼人)