中国共産党紀律検査委員会と中国政府・監察部は26日、同政府・国有資産監督管理委員会(国資委紀律委員会が中国電力建設集団有限公司の黄保東副総経理(副社長)を「紀律と法律に対する厳重な違反の疑い」により、調査をしていると発表した。中国政府はこのところ、電力分野に対する不正の摘発に力を入れている。そのため、政界における「電力閥」の代表とされた李鵬元首相一族が「最終標的」との見方も出ている。

 ・・・・

続きを読む