韓国の珍島(チンド)沖で沈没した旅客船「セウォル号」の事故発生から1カ月を迎えようとする15日、ヤン・デホン事務長と推定される遺体が発見された。ヤン事務長は、セウォル号の上級乗組員の中で唯一脱出せず、最後まで乗客を救助するために船に残った。複数の韓国メディアが報じた。

 仁川市は「今日発見された遺体のうち1体が、家族の確認の結果、ヤン事務長と推定される」と明らかにした。家族は遺体の衣服や・・・・

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