台湾の人気女優・徐熙媛(バービィー・スー)が、4月24日に第一子となる女児を出産。3年余りの結婚生活で、「やっと娘を授かった」と、複数の中国メディアが報道した。

 2010年秋に、出会って2カ月足らずの中国の御曹司・汪小菲氏と電撃婚したバービィー。当時から子どもが欲しいと公言し、仕事を減らしてきた。そしてママになった現在、CM出演のオファーが殺到しているとのこと。

 大連晩報は、「バービィーは現在、ダイエット関連商品、ベビーカー、シューズメーカーにシャンプーなど、イメージキャラクター起用の仕事を検討中」とした。またこれまでに出演したCMの再契約も交わしたそうで、「中国でのバービィーのCM出演料は、2400万台湾ドル(約8160万円)が相場。復帰をすれば1億4000万台湾ドル(約4億7600万円)はCMで稼げる予定」があり、リッチな生活を楽しみながら育児もできる環境だ。

 また、バービィーは「CMオファーが来た時は必ずその商品を自分で試し、使用感を把握してから出演するかどうかの最終判断をする」そうだ。そのポリシーは変えない、と自らこだわっている。今後新しいCMが決まった場合、本人が納得し自信を持って薦められる商品ということなのだろう。同年代のアラフォー女性から注目を浴びそうだ。

 夫の汪氏の母親である張蘭女史は、中国でレストランチェーンを手広く経営している有名人。孫の誕生に大喜びで、純金のアクセサリーをいくつか購入しプレゼントしたとのこと。「孫には生まれた時から富を与えたい。バービィーは私の誇りです」と中国メディアにコメントしたそうで、今後このセレブ一家の子育ての様子がなにかとニュースになりそうだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)(写真は「CNSPHOTO」提供、2013年5月撮影)