中国政府系シンクタンクの中国社会科学院は24日に発表した「法治藍皮書(法治青書)」で、中国における腐敗事件には「59歳現象」が顕著と指摘した。公職にある者が定年退職を控え、「チャンスは今」、「それっ」とばかりに「手中にある権力をはばかりなく、汚職のために用いる」という。中国新聞社が報じた。

 現政権の「腐敗撲滅」への取り組みについては「腐敗問題を回避していない」、「党風の問題についてごま・・・・

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