ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で史上最高点をマークした羽生結弦(19)について、複数の韓国メディアは14日、才能と容姿を兼ね合わせているため女性ファンから熱い視線を集めていると紹介した。

 羽生は冒頭の4回転トーループを華麗に決めると、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、3回転ルッツ―3回転トーループのコンビネーションジャンプなど課題のジャンプをすべて決めた。

 韓国メディアは羽生のスケーティング力を紹介しながら、容姿にも注目。「東洋人離れした長い手足と小さな顔、完璧なジャンプと豊かな表情演技、あどけない顔まで兼ね備えている」と羽生の魅力を紹介した。

 記事によると、韓国ネットユーザーらは、男子フィギュア界における新しいヒーローの誕生に熱狂している様子だという。演技後、韓国のネット上には「ジャンプは男性的だが演技は女性的」、「どこの星からきたの? 異星人レベル」、「フリーの演技も期待している」などのコメントが集まった。

 バンクーバー冬季五輪で金メダルを獲得したパトリック・チャン(カナダ)は97.52点で2位、3位は86・98点のハビエル・フェルナンデス(スペイン)だった。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:123RF)