中国メディア・中国網は9日、ソチ五輪で実力とカッコよさを兼ね備えた男子選手を中国で昨年流行した「男神」という言葉を用いて3人紹介した。その中に日本のフィギュアスケート・羽生結弦選手も選ばれた。

 記事は、「男神1号」としてフィギュアスケートのエフゲニー・プルシェンコ選手を選んだ。「男神2号」には同じくフィギュアの17歳中国人選手、閻涵選手が選ばれ、羽生選手は「男神3号」として名を連ねた。

 羽生選手について記事は、先日の団体戦男子シングルショートプログラムでプルシェンコ選手、パトリック・チャン選手(カナダ)と戦ったことで注目を集め、見事な演技で1位を獲得したと紹介。「近ごろもっともアツい男子フィギュア選手である」とした。

 また、中国のフィギュアスケートファンの多くからは、日本のドラマから出てきたような「萌弟弟」(萌え系弟)と呼ばれているとも伝えた。さらに、同じく中国で「萌え系」として親しまれている卓球の福原愛選手から、出発前にビデオで激励を受けたエピソードも併せて紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)