ソチ五輪・フィギュアスケート団体戦は6日に男子ショートプログラムを行い、日本の羽生結弦が完ぺきな演技で2位に6点差以上をつけ、1位となった。中国メディア・中国網は羽生結弦について「王位継承者たる卓越した実力を見せた」と評した。

 記事は、羽生が最初の4回転、後半のトリプルアクセル、3回転コンビネーションといずれのジャンプも成功させ、全体的にほぼ完ぺきな演技を見せたと解説。演技が終了した瞬間に、すべての出場選手から拍手喝采が巻き起こったと伝えた。

 また、演技後に羽生が「緊張したが、力を出し切れた」、「チームのために貢献できてとても満足している」と語ったことを紹介。個人戦に向けても意気込みを見せたことを伝えた。

 記事は最後に、小さいころに憧れていた「氷上の皇帝」プルシェンコ(ロシア)、世界選手権3連覇のパトリック・チャン(カナダ)を前に、羽生が「王位継承者としての並外れた実力を見せた」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Yuliya Eremina/123RF.COM)